先週は
お熱があったみたいで
不機嫌だったHKくん。
上手く弾けなくて
半分怒って
半分泣いて
半分泣いて今日は
とっても元気で 上機嫌で
ピアノの練習に取り組んでくれました
“インディアンのおどり” を練習中
“インディアン”と名のつく
子どもたちのピアノ曲は
非常に多いです。
発表会でも このインディアン系の曲は
いつも2曲くらいは
プログラムに載ります 
子どもたちも 大好き。
その中でもギロックのは
まだ表情豊かだと思いますが、
たいていの曲は
左手をジャンジャンジャンと
同じ音で弾く。
男の子は それを元気よく弾きます。
わりかし早く曲もマスターできるし、
カッコイイ。
発表会でも 弾き映え、
聴き映えがします。
でも、この左手、
ずっと強く弾いてしまうと
やかましいだけなのです
そこが 考えもの。
インディアンらしいリズムのノリに
合わせて、バランスよく
アクセントやスタッカートで
メリハリのあるカッコいい
インディアンの曲に
仕上げてほしいなぁと
いつも思うのです 
Masayo-music ♪
