お家こもり生活が
5カ月を過ぎた私です。
テレビをほとんど観ない
ということは
以前も書きましたが…
あまりにも
目まぐるしく世の中が
変わっていく…
新しいニュースや情報、
今、どういう考えの人がいるのか、
そんなことに
取り残されないために
YouTubeを観ることが多くなった私です。
私もそうでしたが、
” 忙しくて
YouTubeなんか観ないわ” と
いう人もいらっしゃる、
当然なことだと思います
昨日のブログでは
YouTubeの中の
ヨガの先生が
魅力溢れるオーラを持っていると感じ、
大好きになったと
そして
魅力溢れ、
才能あるなぁと感じ、
惹きつけられる
大好きなYouTuberさんが
もう一人
中田敦彦さん
慶應大学卒のお笑いタレントさん。
テーマの取り上げ方にも
頭の良さが感じられ、
コントを観てるように
演技入りの講座。
昨日の私のブログに書いたのと同じ、
早口だけど、
ノリのいいテンポ感
リズムの良さ
流れ…
そこが惹きつけられるところでは
ないかと思っています。
おかげで私は、
このYouTube大学で
いろいろな知識を
詳しく知ることができ、
いろいろな物事に興味が湧いています。
今日は
” クラシック音楽史 ” 
です。
です。“音楽に関しては敷居が高い…”
とおっしゃるところから始まりますが、
おもしろく、わかりやすいお話は
私にとって、新鮮、
また楽しいものでした
神から始まった音楽
音楽教室として
私が使っていた名前と同じものが
最近、使われているのを知り、
music を
muse に変え始めました。
音楽の神様…
ちょっとあつかましいと思いますが…
生徒さんのためには
どんな曲が流行っているのかを
常に敏感にとらえるようにしています。
一歩出遅れたと思いますが、
「鬼滅の刃」の
” 紅蓮華 ” を
エレクトーンで弾いています
このアニメのストーリーも
YouTube大学で取り上げています。
中田敦彦さんの相方の
藤森慎吾さんが歌う
” 紅蓮華 ” も
もとてもカッコいいです 
クラシック音楽史は
明日も続きますので、
楽しみです 
こんな講義が続けば
学校も楽しいと思います
Masayo-muse ♪
