大人で、
音楽が好きで、鍵盤経験のある方は、
ジャズピアノをしたいとおっしゃる方は
多いです。
(絶対にクラッシック!♪
と おっしゃる方もいます)
前回、ジャズ演奏のことでも
書きましたが、
鍵盤経験がおありで、
読譜力、弾くことに ちょっと自信のある方は、どうしても、
市販されてるジャズピアノの
上級あたりの楽譜を選んでしまいがちです。
音符は 読めてるけど、
ノリが…(^^;
という感じ。
でも、私の生徒さんたちは
素直な方が多い?(^^;
初級のジャズの本を使って、
丁寧に 学習、
身体にジャズのノリを感じて 演奏できるまで
練習を積み重ねて いただいています。
今日の レッスンに来ていただいてる方は、
この本(写真)のシリーズをすでに4冊ほど
練習済みで、
この本の最後の曲に取り組み中ですが、
これがなかなか難しいです。
昨日、レッスンの方も
半年前くらいから、
このシリーズの本の練習を始めてらっしゃって、
とても面白いと言ってもらってます(^^)v
ということで
私のお薦めのテキストです(^^)v
“NewYorkのJazzフレーバー”…
どの本も アート感溢れた表紙が
これまた、ステキです(^^)v
数年前までは、
楽器店にも並び、
お取り寄せもしてもらえましたが、
最近は、手に入れにくくなりました。
私は
この本の監修にも当たられた先生がされています
リーエバンス協会 に
お取り寄せをお願いしています。
気になる方は、
検索してみて下さいね。
ジャズ理論を学びたい方は、
これは ちょっと違うものになりますので、
他の方法でお勉強なさってください
m(._.)m