“ライオンキング”超実写版が
とても良かったということを聞き、
観に行ってきました
お盆休み中ということもあり、
映画館は どこも早くに満席状態。
(台風が 来そうという中で)
1994年のアニメーション版と同じ
♪ サークル オブ ライフ
から 始まります。
映像は
ハラハラドキドキの
かなりの迫力がありますが、
“ライオンキング”の音楽は
最大の魅力であるともいえます。
♪ ハクナ マタタ は
過去は捨てて、前向きに明るく
と 歌われ
凄まじく、そして 悲劇的 なシーンから
ほっとする気分にさせます
エルトンジョンも 作曲を手がけ
♪ 愛を感じて
エンドクレジットには 新曲の
♪ Never Too Late
ディズニー映画で 使われる曲は
エレクトーンには ピッタリ。
ライオンキングの曲も
これからも ますます
演奏されることと思います
今月末からは
“ロケットマン”
エルトンジョンの半生を描いたもの。
人気となった”ボヘミアンラプソディー”の
監督さんと 同じだとか。
また、人気な映画となるかもしれませんね。
ぜひとも、また観に行きたいと
思っています