美術と音楽と ♪ ウィーン・モダン

国立国際美術館で

“ウィーン・モダン” 展
芸術の都のウィーンの世紀末美術の世界に触れてきましたニコニコ
絵画、建築、デザインは もちろん
私は 音楽も。
美術だけでなく、音楽ファンも必見です。
ここでは、
音楽に関してを書かせていただきます。
最初に 絵の中に モーツァルトが登場、
ヨハン・シュトラウス、シューベルト、
シェーンベルク、マーラーなど…
ウィーンが生んだ音楽家たちのことにも
作品から触れることができますウインク
音声ガイドがとてもいいと聞いていたので、今日は迷わず借りました。
俳優・城田優さんの声が案内 ウインク
絵画を観ながら、
その背景にある先ほどの音楽家たちの
音楽が同時に聴けるのです。
今までと違う 美術館での楽しみ方ですピンク音符
6曲 収録されていますが、
有名なところでは、
ワルツの始まりと言われている
ヨハン・シュトラウスの
「美しく青きドナウ」 
これは、ボーナストラックとなっていて、特別に音楽だけが聴けました口笛

(この絵だけ、撮影ができます)

他に印象的なのは
この絵の時に
マーラーの 「交響曲第5番 アダージョ」
の音楽とともに案内があります。
この曲は、
エレクトーンでは鷹野雅史さんですねおねがい
華麗なウィーンの時代、
やはり 音楽は 享楽の一つであったと
書かれていました。
いつの時代も
音楽は 最高の楽しみだということですね〜ウインク 音符ハート
音譜音譜音譜音譜音譜音符
Masayo-music   ♪

初めてレッスンの ご相談 ♪

初めて子どもさんに

ピアノをさせよう思うママさん、

趣味でピアノを楽しみたい方…
楽器購入のご相談を
よく受けますピンク音符
あまりにも多いので、
私も少しずつ知識が増えてきますニコニコ
まずは、電子ピアノからと考える人、
電子ピアノから アップライトピアノに
買い換えをしたい人、
この頃 多くなったのは、
50年以上弾いてるピアノが
もう直せないと言われた…
ピアノを続けたいので
買い換えたい。
そんなご相談が
相次いでいますニコニコ
ピアノと言ってもピンからキリまで。
弾く目的
予算、
置き場所、
好み…など
それに合わせてのアドバイスを
させていただけるようになってきましたニコニコ
信頼できる楽器店のベテランの方々に
楽器の専門的な説明をお願いして、
納得して 選んでもらっています。
ご希望に合う楽器に会えて 良かったと
誰もが言ってくださるので、
少しでもお役に立てて
良かったなぁとニコニコ
ピアノを習うことも
ピアノを選ぶことも、
その人それぞれの価値観というものが
ありますね。
一つではないニヤリ
指導することも、
生徒さんはいろいろなので、
先生はいろんな引き出しを持つことが
必要と
大先生方がおっしゃっていましたニコニコ
知っている範囲でしか、
もちろんお答えできませんので、
少しずつ引き出しを増やすために
まだまだ努力しております 照れ
音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音符
Masayo-music   ♪

先生と演奏 ♪ どんな影響がある?

運動会だというところが多くて、
今日は レッスンがお休みとなりました。

昨日のレッスン ♪
昼間は まだまだ暑い ^_^汗
毎日、学校では
運動会の練習しているのかな?
子どもたちは ちょっと疲れ気味。
レッスンに気合い入らないニヤリ
譜読みもだら〜ん。
こちらが 音を歌うのを
待ってる感じ…
今日は、とにかく
この曲を聴かせておこうと思って、
“エリーゼのために”を 弾き始めたら、
そばにいた妹ちゃんも
立ち上がって
私の弾くピアノを覗きこんだ。
だら〜んとしていた兄弟の
眼の輝きが違うのを感じて、
内心 嬉しくなった私です。
“こんなふうな曲だからね”
頑張ろねって おねがい
先日 受けた講座で
おもしろいなと思ったのは、
ベテランピアニストのお二人の先生のトーク
“習ってた先生のピアノの演奏を聴いたことがありますか?”
“やぁ、一度もないね”
“私もないです”
その昔、有名な先生に習ってても
先生の演奏を聴くことは あまりなかったそうです。
今は、そうでもないですよね。
少し年齢がいかれても
リサイタルをされる先生も多いので、
先生の演奏を聴く機会は多いと思います。
私が習ってる先生たちは、
よくお手本で弾いてくれます。
一人の先生は、
“どこかが違うと思うから、
しっかり聴いて…”
と 目の前で弾いてくださると
私も眼の色が変わりますラブ
うん、確かに弾き方がちがう。
どこをどうするとかでなく、
その違いを感じて、
自分の中に取り入れる。
そこが大事ですね。
生徒が先生の演奏の
コピーにならないように、
ちゃんと個性がでるように指導をする。
譜読みも耳も鍛えることも
指導者の責任かなと思います。
合わせて、”心も育てる” でしょうか…ウインク
音譜音譜音譜音譜音譜音譜
新教室 開きました ♪
宝塚市 山手台東
初心者向け、子どもから大人まで
ちょこっと音楽を楽しみたい方のための
レッスン♪を 行っています
Masayo-music    ♪

子どもたちの大好きなピアノ曲 ♪

先週は

お熱があったみたいで
不機嫌だったHKくん。
上手く弾けなくて
半分怒ってプンプン半分泣いてショボーン
今日は
とっても元気で 上機嫌で
ピアノの練習に取り組んでくれましたおねがい
“インディアンのおどり” を練習中ブルー音符

“インディアン”と名のつく
子どもたちのピアノ曲は
非常に多いです。
発表会でも このインディアン系の曲は
いつも2曲くらいは
プログラムに載ります ピンク音符
子どもたちも 大好き。
その中でもギロックのは 
まだ表情豊かだと思いますが、
たいていの曲は
手をジャンジャンジャンと
同じ音で弾く。
男の子は それを元気よく弾きます。
わりかし早く曲もマスターできるし、
カッコイイ。
発表会でも 弾き映え、
聴き映えがします。
でも、この左手、
ずっと強く弾いてしまうと
やかましいだけなのですガーン
そこが 考えもの。
インディアンらしいリズムのノリに
合わせて、バランスよく
アクセントやスタッカートで
メリハリのあるカッコいい
インディアンの曲に
仕上げてほしいなぁと
いつも思うのです むらさき音符
音譜音譜音譜音譜音譜音譜音符
Masayo-music    ♪

映画と音楽 ♪ “ロケットマン”より

今日は

神戸居留地まで
2ヵ月ぶりのエステ ニコニコ
心地よい音楽と
気持ちよいマッサージとで
リラックスタイム ニコニコ
そのあとは、
もう明日までになってしまった
映画 “ロケットマン” を観に。
“ボヘミアンラプソディー”のように
流行るように言われてたけど、
あまり人気がなかったのかなぁ。
1日のうち、遅い時間か早いかの1本、小さいスクリーンでの上映。
全体を通しては
“ボヘミアンラプソディー”と
変わらない感動はありました。
エルトンジョンと言えば、
中学生の頃、
私がエレクトーンをやっているのならと
お友達のお兄さんが
エルトンジョンのカセットテープを
貸してくれたのが思い出されます。
当時は、エレクトーンの一段譜にも
エルトンジョンの曲が数曲載っていて、
弾いていました。
クィーンのファンより、
もう少し年代の高い人が知っている程度なので、大ヒットとはならなかったのかもしれませんね。
私が観に行った理由は、
他にもあって、
ヤマハの師匠から
「今、スケーターズワルツ ♪ が流行りよ。”天気の子 “と “ロケットマン”を観に行ってらっしゃい」と言われていたので
ニヤリ
“天気の子”については
先日 書きましたが、
始めの方、船に乗ってる時のシーンで
ピアノのスケーターズワルツ♪が流れます。
そして、
この “ロケットマン”でも 始めの方で
レコードから流れるオーケストラの
スケーターズワルツ♪
これを聴いた子どもが
ピアノで その曲を弾きだします。
見ていたおばあちゃんとお母さんは
ピアノを習わせ始めます。
(そこが興味津々で観たかった私)
そのあと、ピアノの先生から勧められ、
音楽学校の奨学生になるのです。
その才能ある子どもというのが
エルトンジョンです。
歌詞を見て、即興的に
メロディーが湧いて出てくるんですねラブ
素敵なメロディーの裏側には、愛情に満たされなかった苦悩の日々があります。
映像的には 目を伏せたくなるようなシーンもあるので、あまりいい評価もないのかもしれませんが、
音楽家の端くれの私には、
その背景と音楽的な感動は
十分ありました おねがい
(ほとんどが、YAMAHAのピアノでした)

スケーターズワルツ♪ 
発表会で 誰か弾いてほしいなぁ…
と 思っています ウインク

今なら 発表会に 間に合います。

宝塚市山手台教室(新教室)では、
ちょこっとやりたい人のためのレッスン♪
生徒 受付中です口笛

音譜音譜音譜音譜音譜音譜

Masayo-music    ♪

音楽と高校生 ♪ 吹奏楽

昨日、

出張レッスンに行く阪急電車の中、
生徒さんから、時間を送らせてほしいと
連絡がありました。
“了解” のお返事をしたあと、
西宮北口駅に着き、
“さて、どこかで 時間をつぶさなくちゃ…”
と 電車を降りてから、
考えながら 構内を歩いていました。
すると、
何か楽器の音が聞こえる…
“吹奏楽、阪急少年音楽隊?”
ワクワクしながら、
音がするところを覗きに行きました。
“中高生? どこの学校だろう?”
興味しんしん。
楽器の音は 本番前の音出し。
あと、10分ほどで 演奏が始まるよう。
“あ〜ラッキー、聴いていける(^^)v”

“県立西宮高校の生徒さんたちの演奏なんだ、上手いかも…”

この学校は、音楽科ができたのです。
(私の高校生の時は なかった…ショボーン)
やっぱり良かった…ラブ
♪今年の吹奏楽コンクールの課題曲
♪September (Earth,Wind and Fire)
♪美空ひばり メドレー
♪宇宙戦艦ヤマト〜銀河鉄道999〜メドレー
など。
アンコールもあり
♪風になりたい  

帰宅途中で ふと

いろいろ思った…
数年前にあった
寺尾聰さんが熱血の先生役で
“仰げば尊し” というドラマを
始めは ヤマハの師匠から
勧められたからだったのですが、
毎週 楽しみに観ていました。
荒れてた生徒たちが
吹奏楽を通して、成長していく
実話に基づいた 感度的なドラマ お願い
それと 
“阪急少年音楽隊” はどうしてるか…
今の阪急西宮ガーデンズは、
西宮球場だった。
子供のころ、
そこで行われる、”1000人の吹奏楽”を
毎年のように 見に行ってた。
必ず、そこで
白い制服を着たお兄さんたち、
“阪急少年音楽隊”の演奏があった。
気になったので、調べてみると、
今はなく (>_<)
向陽台高校というところが
後を継いでいるよう。
多感な高校生の時に 吹奏楽 音符
仲間と共有できるもの、
1つの音楽を作りあげる。
阪急の小林一三さんは、
その当時、あまりなかった吹奏楽を
若い男の子たちにさせると
いいと思われたみたいです。
素晴らしい〜ラブ
この半世紀の間に
世の中は いろいろと変わりました。
音楽なんて…
と批判的に言ってた大人たちも
今では、そんなにいないでしょう…
音楽で人を幸せに、
そして、
自由にのびのびとやりたいですね
 ハートむらさき音符キラキラ
M-music    ♪

ピアニストさんのトーク ♪ 裏話は おもしろい

“ピアノ× 未来 vol.5  “
大阪音大のピアノセミナー
今回も行ってきました音符
まずは
ピアニスト&文筆家でもある 
青柳いづみこ先生のピアノの演奏。
バロックの曲 ♪
(私にとっては先週から、ラモーの曲、バロ音楽続き)
ピアノの澄みきった音が
ホールに響きわたる。
さすが 美しい演奏をされると思った…おねがい
この時代の曲、チェンバロなら、 
軽いタッチで弾けるけど、
ピアノで弾くとなると、
細かいトリルは
かなりテクニックがいるそう。
チェンバロを聴いたばかりだったので、
イメージしやすかったですニコニコ
後半は連弾。
“電子楽譜グイドを使うので、
初めてで 何が起こるかわかりません”
と言われてましたが…
指でピッと押さえると
ページがめくられるのですね。
演奏しながら 交互に画面をタッチされてるご様子。
数曲続けての連弾もスムーズ。
素敵でしたピンク音符
その後は、
3人の先生方のトークセッションでした。
*指導者と演奏との関係性。
生徒に演奏のコピーをさせるのではなく、
何がいいのかを生徒自身が感じるようにしてあげること。(私はアニメ” ピアノの森”でそれを感じました)
YouTubeより、まずは楽譜。
*目先のコンクールや受験のための指導、
コンクールには遠ざかるけど、長い目でみた指導。生徒はみな同じでない。
そのためには、指導者は 、柔軟に対応できるよう、いろいろな引き出しが必要。
*昔と今のピアノ教育について…
*初見力について…
*楽譜について (原典版、指導のためのテキストも含め)…
など、とても興味あるお話が聞けました。
この催しは、
大学案内も兼ねていますが、
毎回、この大学でおっしゃってるのは、
昔のように 音楽大学行くと
就職できない、ではなく、
就職して 生活の基盤を作り、
音楽を続ける…
そういうことを
アピールされています。
ピアノが弾ける○○○
ピアノが弾けるお医者さん、
ピアノが弾けるスポーツ選手…
そういうのも素敵ですよねウインク

音譜音譜音譜音譜音譜音譜

M-music   ♪

60代の男性の音楽レッスン ♪ ますます増えています

ピアノ、エレクトーンの

鍵盤楽器だけでなく、

サックス、バイオリン、ギター、フルート、オカリナ…などの楽器を
習っているという60才以上の男性が
周りにも非常に多くなってきましたニコニコ
私の教室には
20年くらい前に初めて
60才くらいの方がエレクトーンを習いに
来られました。
それは、年上のおじ様ですから、
ちょっと戸惑いながら レッスンを
していました。
脳梗塞になられたあとも、
お医者様に指を動かす方がいいと
リハビリでしばらく習っておられました。
今は 車イスに乗っておられますが、
私の発表会には必ず聴きに来てくださっていますおねがい
他にも
定年を迎えられ、
お時間ができた と言われる男性が
次々とレッスンに来られていますニコニコ
お仕事をされていた方たちですので、
取り組み方も本格的。
先ほどの方は
有名電機メーカーにお勤めだったので、
演奏以上に
エレクトーンの操作をお家で
いろいろ試して、
レッスンに来られていました。
また、毎日 数時間練習しているというお話でした。
どの方も習うと決めたら ご熱心。
練習は ものすごくしてらっしゃいます。
そして、おじ様方は、
先に ドーン と楽器を購入してから、
レッスンに来られる方が大半 爆笑
さすが追求心、探求心もあり、
下調べもバッチリ 研究熱心。
音楽も お話も
論理的だったりしますニヤリ
このあたりは
人間本来の男性と女性の身体と脳の違い
でしょうか?えー
今日、ふと気がつけば、
おじ様とお呼びしている60代の男性、
いつのまにか 私のお兄さん世代の方たちに なっていました 爆笑
私が20代の頃、
60代のお舅さんに戸惑ったように
楽器店の若い女の子たちは
対応に戸惑いがあるのも当然。
(若い女性、女性講師には お手柔らかにお願いいたします)
でも、今の私、いろいろな経験と
年齢が近づいてしまった 。
体験にいらっしゃるおじ様 (お兄さま)
たちとも うまくコミュニケーションが
取れているかも…。

面白いことに、
おじ様方は、
ピアノやエレクトーンが弾けるようになって、周りの人たちを驚かせたい…
という共通の目標もあります。
最初のうち、
それは無理〜と言っていた私も
そのサプライズに協力したいな…
なんて思っています。
いつからだって始められます ニコニコ
どんな年齢層の方も
楽しく ピアノやエレクトーンの
レッスンを続けていただけますようにウインク

音譜音譜音譜音譜音譜音譜
Masayo-music    ♪

JR大阪 エキコン ♪ 気持ちいい風と 音楽

昨晩は

また  いつものメンバーで
JR大阪駅時空の広場で行われる
エレクトーンコンサート(エキコン)
に行きました。
今回は尾野カオル先生の演奏です。
秋めいてきた風の中での演奏、
とっても清々しい気分になりましたおねがい
尾野カオル先生はプレイヤーになって
20年とのこと。
考えたら、その時からずっとファンニコニコ
曲の雰囲気が私の感性をくすぐります。
私の年齢で
そう感じる人は少ないかも。
今まで つい 尾野先生の曲を選んで、
イベントで弾く機会も多かった私…
2年ほど前から、その先生のレッスンを
受けられるチャンスに巡りあいました。
私の古めいたオリジナル曲も
新しい今風のバージョンになり、
遠ざかっていたアレンジにも取り組み、
毎月 ワクワクした気分で
レッスンを受けていますニコニコ
大阪でのコンサートは
逃さずに行くようになったので、
だいたいの曲はわかるようになりましたが、まだまだという感じ ニヤリ
先生には 
ますますご活躍をしていただいて、
ワクワクするような曲を
たくさん聴かせてほしいなぁと思います。
同時に 私は 勉強です ウインク
大阪で2度めのライブ♪をされます。
とても楽しみです 音符

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

M-music  ♪

音楽の感性を磨く ♪ チェンバロ コンサート

宝塚ベガホールで

チェンバロのコンサート ブルー音符
この夏 行われた ベガコンクールの
ピアノ部門の聴衆審査をさせていただいたので、
今日は ご招待いただいたコンサートでした。
チェンバロのコンサートって初めて。
赤いあのチェンバロが 
ステージに映えますピンク音符
演奏が始まると
私の思っていたイメージ以上に
とても 優しい 穏やかな、
そして 心地よい気分にさせる音色に
ウットリでしたルンルン
休憩時間にも 
調律を演奏者ご自身がされていて、
曲に合わせて 調律法もいろいろあるのだというお話。繊細な楽器です。
調律中の写真ダウン

前半は、チェンバロのソロ。
後半は、ビオラ ダ ガンバとバロックバイオリンが加わりました。
ビオラ ダ ガンバは、バイオリンより前に作られ、ギターに属する楽器。チェロのようにみえるけど、全く違う。ギターのように6本の弦があること、弓の持ち方もバイオリンと違って、お箸を持つように、胡弓や二胡のような持ち方であるなどの説明がありました。ガンバというのは、膝や足とかを意味するもの。(サッカーで聞きますね)
曲は 通して
ジャン=フィリップ・ラモー。
曲についても 曲ごとに 詳しいお話を
混じえて演奏されました。
お友達に
チェンバロにはまっている方がいますが、
なるほど …
バロック音楽と魅力ある楽器を
感じることができましたニコニコ
音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜
M-music  ♪