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バルーンが大人気 ♡

4、5年前から 発表会のステージに

バルーンを飾るようになりました音譜

 

   ⬆︎  ⬆︎
上の写真は 
昨年の ハロウィンハロウィン コンサート
子どもの部の 飾りつけです。
子どもたちには
記念品と一緒にバルーンも1つずつ
持って帰ってもらいます。
毎回、楽しみにしてくれていますニコニコ
大人の部では
お花も飾り、
上品なバルーンも少々置きます。
そして、
楽器店にも お礼に
バルーンをお渡しすることにしてます。
売り場に 長い間、飾っていただき、
私も 嬉しいニコニコ
写真やさんにもお渡し。
お家で 子どもさんたちが喜んでくださってるとのことニコニコ
知り合いに
バルーンやさんが いるのですウインク
次回の発表会は
 2020年  4月18日 土曜日
に決まりました 音譜
次回は 春ですから、
どんなバルーンにしようかと
今から ウキウキ。
お花も たくさん 置けますね ウインク
大人の方たちが
いつも張り切ってくださって
もう曲を決めて 練習に取りかかってくださっています。
子どもたちは まだまだ…
今から エレクトーン、ピアノを 始めて
十分 間に合います ニコニコ
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ママのサポートがないと上手くならない?

やっぱり、ママと一緒に練習したと
いう子どもさんは どんどん進みます。

でも、
たまに 間違いをいうと
“ママが こう言ったから”
と ママのせいにするので、
“自分で音符を見ないからでしょ?”
というやりとりなるのは困りものです…
できるだけ、自分から興味をもって
取り組めるようにしてあげるのが 
良いと思います。
お母さんがいないとできなくて、
個性も なくなってしまいます。
小学生の段階で
ピアノやエレクトーンは
コンクールに出るくらい上手に弾ける子、
たどたどしくしか弾けない子
との差が 出てきます。

大人並みの演奏をする子どもさんを知って、
大抵のお母さんは、
私が弾けないから…
と おっしゃっています。

さて、どうなのでしょうか?

まぁ、我が家でも その昔は
夕方に娘がピアノの練習している時に
キッチンから
“その音 違うよ、見てごらん”
とかって、叫んでいました(^^;
効率よく?曲は仕上がっていきますが…

最近
人気の清塚信也さん
テレビで
音楽に関する話を
おもしろ おかしくトークされますが、
演奏も素晴らしい(^^)♪
常に子どもの時にお母さんはどうだったか…というお話が出ますね。

お母さんは ピアノは弾けなかったと…
でも、朝早く起こされ、一日中
ピアノを弾きなさいと
かなりお厳しかったそうですね。

つまり、
厳しくとまでいかなくても
“ピアノの練習、今日もしましょう”
という、お母さんのお声かけが大事だと思います。
習っているからと、1週間
そのまま 放ったらかしにされてる子どもさんは
全くといって、いいほど
進みません。

お勉強も一緒ですよね。
勉強を教えなくてもいいけど、
“今日もお勉強しましょう〜”
と小さいうちから、
ママの毎日のお声かけが習慣化され、
子どもは 自発的にするようになるのです。

ピアノも勉強も
最終的に、親がするわけでなく
子ども自身ですから、
本人がやらなければ 身につかないわけです。

おうちでの 取り組み方が よければ、
進み方は ゆっくりでも 必ず 上達します。

そこは
わかってるけど、仕事もしていて
忙しいというママ。

私の行動範囲である、
芦屋、西宮では
*ベビーシッターさんに 毎日 ピアノの練習をみていただいてる
*メインでレッスンに通っているけど、その練習を他の先生にお願いする
↑ ↑
(私 この依頼があり、時々やっています
与えられた宿題と練習を一緒にします。

忙しいママの代わりです)

お勉強も この頃は
メインの進学塾 プラス 個人
が 普通?みたいですね(^^;

歌謡曲を弾くなら、エレクトーンもできる先生に習うのがいい?

体験レッスンで

誰々の ○○の曲を 弾けるようになりたいと言って
来られる人は 多いです。
知っている曲の場合もありますし、
知らない曲を言われることもあるのです。
もちろん、知らない曲なら調べて
楽譜も用意したり…
楽譜がない場合は、体験レッスンでも
アレンジしてから 用意する時もあります。
(でも、用意して待っているのに 来られない人、楽譜を手に入れたら来なくなる人…これは ひどい(>_<))
こんな経験が続いてからは、
レッスンにある程度 来ていただいてから、好きな曲を弾いてもらう、
楽譜のないものは、一緒に作ってもらう
ようにしています。
内藤やすこさんの 曲を
弾けるようになりたいと 来られた
とてもお洒落なご婦人 (私より 年上の方) がいらっしゃいます。

ピアノは 全くの初心者でしたので、
2年ほど 基礎をやっていただいています。
というのも 
その曲はピアノ用の楽譜はありません。
なので、
その曲が弾けるようになるために
レッスンでは あらかじめ、
コードや 伴奏について、
歌うようにメロディーを弾く、
一つの曲の構成など、
楽譜どおりの レッスンでなく、
いろいろと知っていただけるように
伝えておきました。
大人用の初心者 テキストには
クラッシックあり、ポピュラーありで
特にヤマハの出版のものは
コードが書いてあるので、
理解しやすく、
マスターもしてもらいやすいです。
待望の “六本木ララバイ”も
5線紙にメロディーを書いてもらうところから始め、
左手の伴奏、
イントロ、間奏も入れて 
ピアノで弾けるようになられました(^^)v
今日は
私も知らない
“ヘッドライト”
という 昔の映画曲を
一緒に楽譜に書いて作りあげました。
あとは、きれいに弾いていただくだけです。
その生徒さん曰く
お知り合いの方が
“そういうピアノ楽譜のない曲を弾きたいのなら、エレクトーンもできる先生がいいだろう…”
とおっしゃったそうです。
(え、そんなことを言ってくださる方が
身近にいたの?
と ちょっと嬉しく思っています)
そして、私は
その生徒さんの
取り組みと成長ぶりを喜んでいます。
子どもも、大人も 
興味を持って 一生懸命に取り組めば
できるようになるのです。
年齢は 本当に関係ない(^^)v
私は そんな生徒さんたちをみて
自分もくすぶっている場合ではないと
また 頑張る毎日なのです(^^)v
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おもちゃのピアノで 音楽を始める?

この頃では ピアニストの辻井伸行さんも おもちゃのピアノを使っていたということが ずいぶん 広まっているようですね。

“辻井さんが おもちゃのピアノで始められたそうなので、うちもおもちゃのピアノで始めます”
と 出張レッスン先で しばらく おもちゃのピアノで 指導をしていたことがあります(^^;
まぁ、小さいうちは
ドの位置を覚える、
数の能力もあまりありませんから、
黒鍵が 2つ、3つ
が わかればいいです。
それに 昔に比べたら、
音程も良くて
ドなら ちゃんと ドの音が出ます。
しばらくすると
鍵盤が足りなくなってきたので、
さすがに
ちゃんとしたピアノを買っていただくことにしました(^^)v
その後は、もちろん
ご兄妹3人 しっかりと弾いてくれるようになりました…
そういえば 私も
音楽の始まりは おもちゃのピアノでした。
両隣のお姉ちゃんたちがピアノを弾いていて、
お家に遊びに行っては
覚えて 帰ってきて
おもちゃのピアノで 一緒懸命に 復習です。
さすがに 母親が困って、
習いに行くことに なったと
聞いています。
先日、幼児 導入期の指導方法の研修を受けました。
その大先生のところに 習いに来られた子どもさん、
お家の鍵盤楽器というと
おもちゃのような 絵本のような…
たぶん これではないかと

でも、これも
音程もちゃんと
重音も出せて…
数年前ですが、私、これで
両手 使い、
この音域に合うように
伴奏、変奏しながら、
童謡の数曲を弾いて 遊び弾きしてました。
そばにいた、音楽に神経質な娘も
“よく それで 弾いてるね〜”
と 褒められてる?のか、呆れてるのか…
おもちゃのピアノは、
単に 鍵盤を叩いて 音を出して 遊ぶ
のではなく、
♪ ちゃんと、耳で聴いたものを指一つ一つで奏でる
♪ そこから出てくるメロディーが きれいだと感じとれる
♪ それが 楽しくて 仕方がない
という レベルであれば、
音楽の始まりは
おもちゃのピアノでも
問題はないと思います。
音楽に対する興味は
おもちゃのピアノで
周りは 知ることができるかもしれませんね。
ということで
始めは
おもちゃのピアノしかないですが…
という 子どもさんも大歓迎です。
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エレクトーンってただ弾くだけの楽器ではない…

エレクトーン大好き♡ の者にとっては
“もうエレクトーンなんてする人いないんじゃないの??”
なんて言われるのは つらい…

でも、エレクトーンの魅力を知らないだけだと思うのです。

世の中、何でも電子…。
エレクトーンも 昔より、ずっと 賢くなってる。

映画曲は 特に そっくりそのままぐらい再現した曲に演奏できる…
だから、YouTubeで
エレクトーン演奏の
“スターウォーズ”
が世界的に注目されたんですよね。

発表会で
“宇宙戦艦ヤマト”
をエレクトーンと歌で 演奏したら、
もう生徒さんのお父さんが
すごい、すごい と感動してくれて…
効果音が バツグン。
(このあたりは 鷹野雅史さんのアレンジが素晴らしいということですが…)

ずいぶん昔
トーンレバーの時代は
音は しょぼくても
弾きながら、トーンレバーを変える
あの早わざ。
中学生の頃、一番頑張った。
そして、グレードの試験官の先生に
“エレクトーン好きだね!”
と 一発で5級を合格。

そのあと、デモンストレーターのたまごだった頃、
エレクトーンの機能の隅から隅まで
使って演奏するってことを教えてもらった…
この時も まだトーンレバーの時代だったけど、このプロの裏ワザを知った時は感動でした。

そのあと、時代は変わり、
そのトーンレバー変換 早ワザは
ほぼ いらなくなり
メモリー機能が使えるようになり、
フロッピーや
今は USBに データを入れて 弾くことができるように…

その分、演奏に専念でき、
私もどちらかというと
楽譜とデータを買って 楽しむということが
ほとんどになっていました。

ところが、今
月に1回 トッププレーヤーさんのレッスンを受けるようになりました。
私が やっていることは、
オリジナル曲や
全く ジャンルの違う曲にアレンジする
ということ。
そらそら、大変です。
そして、
やっぱりエレクトーンの奥の奥の活用方法を
知っていくようになってきました。

これを レッスンに活かしていくようにと思い、
こどもたちのレッスンは、
(グレードは必須ではなくなりましたが…)
積極的にアレンジを。
意外にこどもたちは
エレクトーンのあちこちをいじって
楽しく取り組んでくれてます。

大人の方は、自分で 音を作ったり、
シーケンスを組んでもらったり。
せっかく お家のエレクトーンで
その機能があるのに 使わないと もったいないですよね。

生徒さんのお父さんに
“エレクトーンの先生って
特殊な技術を持っている人で 数少ない”
と 言っていただいて
嬉しい。

今日は、エレクトーンのこんなところを
覚えました。(写真)
どれくらいの方が ここを活用されてるでしょうか?
もう、みんな知っている?
私が 遅れているかしら?

“トロイメライ”は 大人に人気な曲?

レッスンの進む具合も 使っている本も

全く違うのに、
今日の大人の方々のピアノレッスンで
 “トロイメライ”の曲が重なりました。
“トロイメライ”は
私も好きで オススメする曲ですし、
生徒さんたちも選んでこられて、
レッスンでは、よく弾いていただいています。
とてもきれいな曲で テンポもゆったり、短い曲なので 取り組みやすいです。
また、原曲だけでなく、
今日は やさしくアレンジされたものでした。
大抵の方は、
始めの1小節から音符の長さが違って、
弾いてこられます。
よく聞く曲だけあって、
先に急いでしまう?
出だしを急がず、たっぷり
きれいに歌えるかですね。
“トロイメライ” (夢) は
シューマンの有名なピアノ曲
「子供の情景」の中の曲
子ども心を描いた大人のための作品 ♪
であるということで、
子どもの頃をちょっぴり思い出させる
この曲は、
やはり大人には人気なのでしょうね。

写真の右側の楽譜ですが、
これは 轟 千尋先生の 
きらきらピアノ
「こどものピアノ名曲集 5 」
最後に載っています。
(そう、こどもの中では 最後の曲として選んであるのです)
この本を持っている中学生は
“トロイメライ”が好き
弾いてみたいと 選んでいました。
少し大人の仲間入りの
感性豊かな子たちも
この曲を弾きたいといいますね(*^^*)
また 映画ですが…
” クララ シューマン 愛の協奏曲”
10年ほど前でしょうか、
観に行きました。
多少 脚色されてあっても
作曲家やその曲の作られた背景を知っておくことは、
演奏は もちろん、指導することにも
大変役立って いると思っています(^^)♪

Queen “ボヘミアン ラプソディ”の影響

社会現象を起こしたと言われる

 映画「ボヘミアン・ラプソディ」
数年前に 
クイーンが大好き
と言われる40代の女性が 
エレクトーンのレッスンに来られてました。
レッスンに持って来られてた 
クイーンのエレクトーン楽譜は、
以前の機種のもので 
フロッピーも失くされていて、
何となく曲に合いそうなレジストで
弾いてらっしゃったのを思い出します。
その後、レッスン日時があわなくて 、
お会いしていませんでしたが、
この映画が話題になってきた頃、
“映画 観られましたか?”
と メールをしました。
すると
“20年ぶりくらいに映画に行きました。
クイーンのエレクトーン楽譜をまた出してもらえると嬉しい”
と返信がありました。
この方、今は きっと喜んで、
新しい機種の
クイーンのエレクトーン楽譜で
演奏を楽しんでらっしゃることと思います
(^^)♪
そう、
いろいろな音を出せるエレクトーンで
クイーンの曲を表現豊かに演奏するのには
ピッタリで 楽しいと思います(^^)v
今、50代後半の女性は 、
中級用に新しくでた
クイーンのエレクトーンの楽譜の
“ボヘミアン・ラプソディ”から順番に
弾いて、楽しんでレッスンを受けていただいてます。ギターの音色も ドラムの音もカッコいい。
それまで、懐かしの映画曲
“ゴッドファーザー 愛のテーマ”
などを弾かれてました。
あ〜とても暗い〜(^^;
クイーンのビートある曲は、
気持ちが高揚して 元気が出ていい!
とおっしゃっています(^^)v
(確かに 私も 今まで 
バラード系の動きの少ない静かな曲が
多くなっていましたが、
最近は、元気の出る ダンスミュージック
などが好きです (^^;)
映画「ボヘミアン・ラプソディ」は
40代50代の世代には、
元気を与えてくれたと思います(^^)v
 
幼なじみに
ものすごいロック好きで
イギリスにも何度も旅をし、
ロック♪で 小説も書いた人がいます。
当時のクイーンのCDを
貸してくれていました。
長い間 借りたままで …
気にはなっていましたが、
ついに 返却を催促されてしまいました(^^;
あたりまえですね…
早急にお返ししたいと思いますm(._.)m

また、合唱オタクの友人は、
“ボヘミアン・ラプソディ”の合唱曲の楽譜を見せてくれました。
YouTubeにもいくつかアップされている
混声四部合唱の
“ボヘミアン・ラプソディ” も
ハーモニーがきれい、
ピアノ伴奏に
更にドラムやベースギターが入って、
なかなか良いですよ(^^)v
ちなみに 
私は、今、ピアノで
“ボヘミアン・ラプソディ”
を練習しています。
エレクトーンのように
ドラム、ベースギターなどの音が出ないのは、少し物足りなさも感じますが、
ピアノだけでも楽しめます(^^)♪

ジャズピアノ 初級 中級 何で勉強する

大人で、
音楽が好きで、鍵盤経験のある方は、
ジャズピアノをしたいとおっしゃる方は
多いです。
(絶対にクラッシック!♪
と おっしゃる方もいます)

前回、ジャズ演奏のことでも
書きましたが、
鍵盤経験がおありで、
読譜力、弾くことに ちょっと自信のある方は、どうしても、
市販されてるジャズピアノの
上級あたりの楽譜を選んでしまいがちです。
音符は 読めてるけど、
ノリが…(^^;
という感じ。

でも、私の生徒さんたちは
素直な方が多い?(^^;

初級のジャズの本を使って、
丁寧に 学習、
身体にジャズのノリを感じて 演奏できるまで
練習を積み重ねて いただいています。

今日の レッスンに来ていただいてる方は、
この本(写真)のシリーズをすでに4冊ほど
練習済みで、
この本の最後の曲に取り組み中ですが、
これがなかなか難しいです。

昨日、レッスンの方も
半年前くらいから、
このシリーズの本の練習を始めてらっしゃって、
とても面白いと言ってもらってます(^^)v

ということで
私のお薦めのテキストです(^^)v
“NewYorkのJazzフレーバー”…
どの本も アート感溢れた表紙が
これまた、ステキです(^^)v

数年前までは、
楽器店にも並び、
お取り寄せもしてもらえましたが、
最近は、手に入れにくくなりました。

私は
この本の監修にも当たられた先生がされています
リーエバンス協会 に
お取り寄せをお願いしています。

気になる方は、
検索してみて下さいね。

ジャズ理論を学びたい方は、

これは ちょっと違うものになりますので、 

他の方法でお勉強なさってください

m(._.)m

私の夢は 歌手になりたい…ピアノのレッスンでできること。

土曜日は、自宅で 朝9時から レッスンを始めています。

同じマンションの棟内 エレベーターで上階から下りてくるだけで、お互いに安心です(^^)v

一番にレッスンに来てくれる 
小2年の女の子は、
“幼稚園の先生になりたい”
と言ってましたが、
ある日 突然、
“歌手になりたいの…”
と、私に言いました。
お〜そうなんだ…
私に何ができるかな…
それなら
ヤマハの音楽指導の原点とも言える あのソルフェージュをレッスンにしっかり入れてみよう…
そこで、
さっそく、暗唱曲をやり始めると、
なんとつまらなそうな顔で歌うので、
“歌手は 可愛い顔して 歌わないと人気ものになれないよ”
っと 言うと
素直に いいお顔で ドレミを歌ってくれるのです。
玄関を出てからも ドレミで歌って帰る姿は とても微笑ましい (*^^*)
今日も もちろん 言わなくても いいお顔で歌えました。まず1歩 …
レッスンの中で、いろいろなことを感じ、いろいろなことが学べる、生徒さんも そして私も。
そう思っています (^^)v

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学校の先生になりたい…男の子のピアノレッスン

近頃は、男の子がピアノを習いに来ることが多くなりました。発表会で 男の子だけの部を作ろうかと思った時もあるぐらい    (^^)

今日のレッスンに来てくれてる男の子は、将来 “学校の先生になりたい”ということで、数年前からピアノを始めました。

目標があって、子どもの頃からお稽古ごとをするのは、親御さんの判断もありますが、子どもも頑張るので、とても良いことだと思います。

音楽の知識がしっかり身につくように、毎回 音楽ドリルを数ページはするようにしています。
宿題は、学校の計算ドリルの宿題のような感覚で、必ず やってくるので、進んでいます。

ピアノを弾くことに まだあまり欲がなくて、ほとんど弾いてきません。
といいながらも、発表会も2回 参加したので、曲も仕上がっています。

教科によれば、ピアノが弾けなくても、学校の先生になれるとは思いますが、
例えば、中高の数学の先生も クラス担任を持たれていて、その先生がピアノが弾けるなんてカッコイイじゃないですか。

学校内の合唱大会とかで、担任の先生がピアノ伴奏して 練習するとかというのも、ステキ…(*^^*)

そんなこと想像すると 、とてもワクワクする私です(^^)v♪

実際、学校の先生をされている方が  私のところに数名、 レッスンを受けにきてくれています。

保育士試験を受けるために ピアノを始めた若い男性もいました (2年くらいで合格されました)

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