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レッスンの形態もいろいろです ♪

“音楽を楽しみたい“ そんな方たちのためのレッスンをしています。

といっても、“ 楽しければいい “ というだけのこともありません。

楽しむためにも、ある程度の学習は必要です。せっかく、習いに来ていただいてて、独学と変わりない、曖昧な音楽ではレッスンに来ていただく意味をなしません。優しすぎる先生とも、言われますが、普段の練習をするしないは、ご本人の考えですね。ピアノやエレクトーンを弾くにあたっては、必ずポイントとなることを大変細かく、時には厳しく、お伝えしています。その上で、音楽を楽しんでいただきたいと思います。

レベルの高い先生は、初心者の方にも難しく理論立てたものでレッスンされるようにも聞いています。また、とにかく弾けたらいいじゃないというような音符を読むだけの先生もいらっしゃるようです。私はその中間でしょうか、レベルに応じて、わかりやすく専門的なことをお伝えすることもあります。いわゆるコツでしょうか・・。練習方法ということもあります。曲についての解説のときも。また、指の形、弾く姿勢、脱力方法だったり、体のことをアドバイスすることもあります。

趣味で弾いていた方も、もちろんレベルアップしていかれます。

ヤマハでは、演奏グレード試験があります。子どもさんは、必ずと言っていいほど、グレード受験をお勧めします。このところ、勉強ご熱心な大人の方がグレードを受験したいと言われます。この場合は、音楽を楽しむということから多少離れ、トレーニングをしてもらうことになります。グレードは、生半可な取り組みでは、たとえ低いグレードであっても、受験していただけません。準備もできていないのに、試験だけ受ければ合格するということは、もちろんなくて、指導する講師はちゃんと合格レベルに達してからでないと試験に送り出せません。その分、将来的にも独り立ちしたしっかりとした音楽力が身に付きます。希望される生徒さんは、レッスン料が少しアップしますので、ご了承ください。

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幼児さんのレッスン ♪

可愛い4歳の男の子のレッスンが続いています。“

音楽がとても好きそうです。“好き”ということは、やっぱり興味を持って一生懸命に取り組んでくれるので、とっても楽しそうです。だから、身につくのも早いのです。お父さんとお母さんが、交互に一緒にレッスンについて来てくださるので、その楽しんでくれている様子も見てもらえます。

私の言うこともほぼ素直に聞いてくれています。言われたこともちゃんとできるのが、とても偉い!

導入に“3歳からの〜“テキストも副教材として使っていましたが、“5歳からの〜“も追加しました。このテキストは、講座を受けてから、私のお気に入りの教材となりました。

リズム感良しの男の子。1の指、2の指を続けて動かす。ドレと弾くところが、今の課題です。

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発表会 子供さんへのプレゼント ♪

発表会のステージで、お花も飾りますが、5、6年くらい前から、バルーンも飾るようにしています。ステージで、ゆらゆらとするのも何となく楽しいのです。まるで、音楽に合わせて踊ってくれているようです。

例年は、その時に飾り付けをしたバルーンを子どもたちに持って帰ってもらうのですが、今回は、演奏が終われば、子どもたちがいつでも帰ることができるように、ブーケタイプのバルーンを作ってもらい、持ち帰りやすいようにしました。

いろんなデザインで、バルーンやさんが作ってくれました。写真はほんの一部ですがとても可愛いです。恐竜好きの男の子向き、低学年の女の子は可愛いキャラクターのもの、少し大きくなった女の子にはスワンだと上品な感じが素敵でした。

発表会のために子どもたちは一生懸命に練習をしてくれますので、そのご褒美となります。私の独自の考えでこれを贈るようにしています。他の音楽教室では、あまりないのではないでしょうか? 

発表会は、子どもにとって、音楽の知識や技術がアップするだけでなく、精神的にも大きく成長する機会となります。緊張しても人前で堂々と演奏する、この体験は自信にもつながり、将来的にも大変良いことになると思っています。頑張ったことで、弾き終えた後は、達成感が得られます。発表会を楽しいものに・・。これからもレッスンに通ってくださる子どもさんのために、また次回も企画いたします。

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2021年春のピアノ・エレクトーン発表会 ♪

5月8日(母の日前日)発表会開催できました

2021年5月8日(土曜日)14時45分開演

昨年、延期となった発表会を無事に終えました。コロナ禍の発表会は、間際まで不安でいっぱいでしたが、楽しい良い発表会ができました。無観客も想定していましたが、思いの外、席が埋まるほどのたくさんのお客さんでした。(席は、もちろん間隔を空け、窓も開放して換気よくしました)

前半は、子供の部。2年半開きますと、子供たちは、ずいぶん大きくなって環境も変わり、参加できなくなった生徒さんもいて、少し人数は減りましたが、小学校1年生から中学生まで12名が演奏をしてくれました。みんな、緊張している様子ですが、楽しそうに、また一生懸命な演奏をしてくれました。

後半は、大人の部です。20代の方から70代の方の8名が演奏をしてくれました。今回は、バイオリンの演奏者も仲間入りされました。みなさん、好きな曲を選んで思い思いの演奏で、心に響く音でした。

毎回、同じメンバーの先生と三人で一緒に発表会を企画しています。それぞれが、講師演奏もしました。

生徒さんが発表会に出ることは、強制ではありません。まだ習い始めたばかりの方も含めて、出演されなかった方もたくさんいらっしゃいますが、そんな方たちが何人も聴きに来られたことも嬉しく思っています。

最近、ご入会の生徒さんたち、これから入会される生徒さんは、次回の発表会にはご参加いただけます。どの生徒さんもそれを目標にされるといいですね。ピアノ・エレクトーンの上達の早道でもあります。1年半から2年ほど先になるかと思いますが、また楽しい発表会の企画をしたいと思っています。

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緊急事態宣言が出ましたが・・

兵庫県も4月25日に緊急事態宣言が発令されました。音楽教室では、感染防止対策をしながら、通常通り実施、継続するということで、変わりなくレッスンをさせていただいています。もうすぐ、発表会もあります。

先週末は、既に緊急事態宣言の発令が決定していましたが、体験レッスンに来られた方が2名いらっしゃいました。お二人とも男性、20代の若い方と中学2年生の男の子です。二日続いて、体験レッスンをさせていただき、また、お二人ともご入会で、5月よりレッスンに来られることになりました。世の中は、不安がいっぱいな状況ですが、このように音楽に触れたいという方たちが増えていく傾向があるようです。音楽は、不安を和らげ、癒され、元気も与える・・。みんなが、今、そう行ったものを求めているのかもしれません。

音楽教室の講師である私は、とても嬉しいです。そんなことをちょっとでも感じてもらえるお手伝いができます。この頃、新しく習いに来られる方は、ほとんどの方が、家で一人で音楽を楽しみたい とおっしゃっています。好きな曲を自分で弾いて楽しむということです。

音のない世界・・それほど、怖いものはないと思います。綺麗な音や、ゆったりリラックスできる音楽を聴く、自分自身でその音を奏でて、心も身体も癒されたい気分。誰もがそんな気持ちを持っているのではないでしょうか・・。

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勉強熱心な生徒さんも増えてきました ♪

エレクトーンを習っていると、ヤマハのグレード試験は必須、当たり前だと思って、子どもの頃からレッスンを受けてきました。ピアノもやっぱりグレードを取りました。ヤマハの演奏グレードは、曲を弾くだけでは通りません。ピアノの5級では、音大のピアノ科を出られた方でも、不合格になられる方がいます。それは、即興演奏のテストがあることが原因かと思われます。ピアノのグレードを受けるときに不安そうにされる方は、その即興演奏に慣れていない方々です。エレクトーンを習っているものにとっては、どちらかといいますと、即興演奏は得意です。ピアノだけをやって来られた方が、エレクトーンをやっている人を羨ましがられるのは、ここです。即興演奏を普段からやっていて、慣れてきたら、エレクトーンで弾くかピアノで弾くかの違いと、ポピュラー的な曲に仕上げるかクラッシック的に曲を仕上げるかの違いで、基本はほとんど同じだとも言えると思います。

ヤマハの講師ですので、できるだけ生徒さんにグレード受験をしてもらってきました。ところが、今、全体的にグレードの受験者が減りました。私の生徒さんはどうかといいますと、子どもさんに“グレード受験は必要ない“と最初から言われる親御さんには、強制的にはグレードを受けさせなくなりました。そうなると、目指すところもないし、区切りもなく、お母さんたちものんびりムードになり、足踏み状態でステップアップがしにくくなったと感じました。そこで、最近は、初級レベルから、子どもさんは必ずグレード受験をさせるようにしています。「グレード試験があります」とお伝えすると、子どももお母さんもピリッとして、練習に力を入れてくれるようになりました。漢検や、英検を子どもに受験させることに一生懸命なお母さんが多くなっているにもかかわらず、ピアノやエレクトーンのグレードには関心がないというのは残念です。そういう意味でも、グレードを頑張っていただくようにしています。

大人の生徒さんは、趣味で習いに来られている方がほとんどなので、グレード受験はほぼないと言ってもいいと思います。そして、エレクトーンをなさっていた方は、たいていエレクトーンのグレードを7級、6級まで取得していらっしゃいます。そこまで、取得されていますと、次のプロレベルのグレード受験より、自由に曲を弾くことをご希望されて、レッスンに来られるわけで、その先のグレードは受けないとおっしゃいます。

有難いことに、コロナ禍の中ですが、次々新しく大人の生徒さんがレッスンに来られています。少しお若い方も増えました。そして、勉強熱心。“せっかく習うのだから、もっと勉強したい。グレードを取っていきたい。” と言われる方々が、今、相次いでいます。これは、とっても嬉しい傾向です。グレードに年齢制限なんてありませんし、是非とも頑張っていただき、応援したいと思います。私は、久しぶりに、グレード受験のためのレッスンを、大人の方たちに始めだしました。学習者グレード試験官もさせていただいていましたし、何度も研修を受けたグレード試験内容、自分自身が勉強してきたそのスキルが活かされることも、嬉しく思っています。

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エレクトーンのご経験者が習いに来られる理由 ♪

エレクトーンを習いに来られる大人の方が増えています。どんな方が来られるかといいますと・・

  • 鍵盤初めての方
  • ピアノを習っていたが、エレクトーンを弾きたい
  • 子どもの頃から習っていたエレクトーンを再開したい
  • エレクトーンは習っていたから弾けるのだけど、どこかうまく弾けない

・・などです。

やはり、ほとんどが鍵盤ご経験者なのです。だから、楽譜は読めるし、ある程度弾ける方たちばかりなのです。そういう方たちは、いろいろと楽譜も持っていらしゃいます。たぶん、お家で弾いていても、どことなく演奏がしっくり来ないので、習いに行こうと思われた・・ということになるのではないかと思います。そんな方たちに共通していることに気がつきました。

読譜と演奏の曖昧さ。言葉は悪くなりますが、“雑さ“が目立ちます。楽譜に忠実に几帳面だと、演奏の表情は硬くなるのではないかと思われるかもしれませんが、結局、その丁寧さが基本だということです。丁寧に弾いた上で、それぞれ思い想いの演奏をすることで、個性豊かな演奏表現ができるのです。

どんなところを気をつけるとよいか、例を少しあげますと・・

  • 音符は正確に読み取り、正確に鍵盤で音を出す。(同じ音を弾いていたり、全然違う音を弾いている)
  • リズムを正確にとる。(それぞれの音符の長さをしっかり把握。タイで伸ばすリズムもしっかり確認)
  • 細かい音符はより正確に弾く。(音が滑ってくっついたり、速すぎる、重くて遅れているなどがある)
  • ベース(足鍵盤)も確実にその音の鍵盤を弾く。(足鍵盤の違う音を触っていても平気で弾き続けている)
  • フレーズの切れ目をちゃんと把握する。(ブレスができていない。メロディーの始まりを感じて)
  • 歌を歌っているようなメロディーの流れと抑揚を自然につける。(一本調子のメロディーにならないように)
  • エレクトーンの場合はいろいろな音色で弾くので、何の楽器の音色で音を出しているのかを確認しながら弾く(その楽器によってタッチや表現を変えて弾く)
  • スタッカートはいろんなニュアンスがある。(スタッカートが続いているときに指が鍵盤から高く上がり過ぎて、ミスタッチが多くなっている)

・・などです。

全体を通して、なんとなくかっこよく弾いているようには見えますが、ご自分の演奏がしっくり来ないというのは、やはりいろいろと見逃してしまっていることが多いはずです。もちろん練習量もありますので、弾けないところは、しっかり部分練習です。

エレクトーンを弾くことに慣れているし、操作の仕方もわかっていらっしゃるという方は、楽譜の見直しだけで、もしかするとレッスンに行かなくても、きれいな演奏に仕上がるかもしれませんよ。

子どもたちの計算テスト、漢字テストと同じかと・・。全部、答えは書いたけど、計算間違い、丁寧に漢字が書けていなくて、60点だった〜なんてことです。それと、間違ったところの見直し、復習ですね。

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新入会の方へ ♪

体験レッスンを受けられて、当日、ご入会のお申し込みをいただきますと、入会金は無料とさせていただいています。

そして、jet (全日本エレクトーン指導者協会)の生徒カードにご記入いただきますと、jet生徒傷害補償サービス(無料)への登録となります。レッスンに来ていただく道中や教室内のお怪我などについても補償されますので、ご安心いただけると思います。エレクトーン、ピアノ、どちらのレッスンを受けていただいても、この特典はあります。

また、写真のように、“可愛いエレちゃんバック“がYAMAHAから届きますので、どの子どもさんにも、プレゼントをさせていただいております。(デザインが写真のものと変更の場合もあります)

子どもさんたちは、新学期を迎えられ、ワクワクしていることと思います。新しいおけいこ事を始めるにも良いタイミングです。

大人の方も、春になると、何か新しいことがやりたくなります。

コロナの感染者が増える一方ですが、音楽をやりたい方は減るどころか、以前より増えていると感じています。お家でできることであるということ、音楽は心を癒してくれるもの。また、外出が減り、身体を動かすことも少なくなったため、指を動かすことも大事で、脳にも刺激を与えます。子どもさんにとっては、学習能力に結びつくものだと言われるようになりました。

楽器店では、ピアノを買い求められるお客さんが、今日も次々いらっしゃって、お忙しそうでした。展示されているピアノも運び出されては、どんどん搬入され、入れ替わっているようです。電子ピアノも、人気なものなど、機種によっては、何ヶ月も待たないと入ってこないそうです。

今の私はとにかく、感染対策をしっかりやりながら、生徒さんたちと楽しくレッスンに励んでおります。

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大人の新しい生徒さん ♪

先月から、大人の方で、初めてのピアノレッスンを受けていただいています。今日は、3回目のレッスン。初めてだとおっしゃっていますが、楽譜もある程度読めて、指もしっかり動き、手指の形もとてもいいのです。今は、今後のためにもと思って、基礎をやっていただいていますが、一つ一つを着実にマスターされています。今日のレッスンを、簡単にご紹介してみたいと思います。

初日のレッスンで 「よろこびの歌」から始めましたが、今日は、「川はよんでいる」の曲を弾いてもらいました。指使いもバッチリで、三拍子の曲が苦手な初心者の方が多い中、上手に弾かれました。拍子感、リズム感が良いと思いました。

宿題に出していた「月のひかり」には、スラーがありますので、メロディーはなめらかに弾かないといけません。そこをアドバイスしました。ちょっと賑やかな感じだったメロディーは、穏やかな メロディーになりました。rit(リタルダンド:だんだん遅く)、フェルマータ(延長する)など、この曲の中で学習することはいろいろありました。また、前奏部分をペダルを使うようになっていたので、ペダルも使っていただきました。これで、“月のひかり“ らしい曲に仕上がりました。

“習いたい“のきっかけになっていたのは、ポップスを弾きたいとのことでした。本も持っていらっしゃったので、前回のレッスンで、ユーミンの「春よ、来い」を選んで、宿題にしていました。16分音符が弾きにくいとおっしゃいましたが、なんのその、正確なリズムでメロディーを弾かれました。知っている曲や、弾きたいと思う曲は、マスターが早いものです。ただ、ひとつながりのメロディーになっていましたので、歌詞で歌を歌うように、ブレス(息つぎ)をして弾きましょう〜とアドバイスをしました。次回は、嵐の「カイト」を選ばれましたので、練習していただくことになりました。

この調子だと、楽しくいろいろな曲を弾いていってもらえそうです。自信がついてこられたら、大人のピアノ発表会にもお声をかけたいなぁと思います。

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なかなか練習できなくても

ピアノやエレクトーンを習いにきても、毎日練習できる人ばかりではありません。上達の近道は、なんと言っても毎日の練習です。しかし、子どもも大人も、毎日を取り巻く環境によって、なかなか練習時間が取れないということは、当然であって、仕方がないことです。自分自身を考えても、子どもの頃は好きな時に好きなだけ練習ができたものも、大人になればなるほど周りのことをせざるを得なくなり、なかなか練習を優先させることなどできなくなりました。ピアニストさんなど、よほどの環境が整っていないと、そればかりやっていられないのが普通かと思います。

子どもさんに関しては、両極端で、全く練習してこない子どもさんと、毎日何時間も練習している子どもさんがいます。コンクールなどに出て、びっくりするほどの才能ある演奏をする子どもさんたちがそうですね。子どもさんが音楽が大好きで自主的にしていることもあるでしょうが、ほとんどはお母さんが毎日つきっきりなのではないでしょうか? そうなると、「私がピアノを弾けないので・・」と諦めるようにおっしゃるお母さんが出てきます。お母さんは、ピアノが弾ける弾けないに関係なく、少し横についてみてあげるだけ、「練習しようね」の声かけで、毎日ピアノの前に座らせて、楽しさを感じるようにさせてあげるといいのです。それだけでも、かなり違います。お勉強と同じです。横で親がイライラして、決して叱らないように。無理強いは、嫌いにさせてしまうだけです。

このところ共働きのご家庭が普通になってきました。お母さんたちは、“そんなことわかっているけど、仕事が毎日忙しくて何もしてやれない“ というお気持ちなのが多いと感じている私です。なぜ1週間、お家で何もしないのか・・ということに、私も気付き始めます。その子どもたちが、私のところに毎週休まずにレッスンに来てくれるということは、“ 嫌い “ ではなく、何か “ 楽しさを感じている “ ということだと思います。コツコツとやっている間に確実に上達していく子どもたちです。

大人の場合は自覚しているので、練習できていない時は、「1週間、何もできませんでした。先生、ごめんなさい 」 と謝られることが多いのです。年齢に関係なく、皆さんお忙しいのが現実ですから、先生に対して失礼だということもありません。私は、「レッスンに来てもらって指を動かすだけでもいい」「音楽をちょっとでも楽しんでいただける時間があるといい」と、そんなふうに伝えます。やはり、生徒さんも「レッスンにも行かなくなってしまえば、もっとできなくなる」と思っていらっしゃいます。

どのような状況であっても、大人も子どもも、毎週または月に2回ほどのレッスン時に、ピアノやエレクトーンに座り、楽譜を見て鍵盤に向かう、ということが長く続ければ、少しずつでも身についていってるのは事実です。家での練習をするに越したことはありませんが、それをあまり負担に感じず、“レッスンで音楽を楽しむ、弾く“ ということでも、良いのではないかと思っています。たとえ少しずつであっても、やはり継続は力なりです。